

冬の冷え込みが厳しい軽井沢において、凍結対策は必要不可欠です。水道管の水は-4℃以下になると凍ってしまうと言われます。水が出なくなるばかりでなく、膨張して体積が増え、水道管や水栓金具にひびが入ってしまうことも。軽井沢の土地や気候を熟知している笹沢建設では、最良の凍結対策をご提案することができます。

時に-20℃に達することもある軽井沢の住まいで凍結対策を怠ると、後々トラブルの原因となります。凍結対策といっても、大切なのは水道管の保温や水抜きなど水まわりへの配慮だけではありません。実は、基礎工事の方法や技術も大きくかかわっています。また、別荘の場合1年の間で不在になる時期も多いはず。どの季節に、どのくらいの頻度で訪れるのかなど、自分の別荘利用のスタイルに応じた凍結対策を講じる必要があります。

冬の気温が0℃以下になる寒冷地では、地表から一定の深さまで凍結します。それは「凍結深度」と呼ばれ、地域によってその深さは異なります。建物を建てる場合、基礎の底板を凍結深度より深い位置につくらなくてはなりません。また、厳冬期の工事でコンクリート打設の際にコンクリートが凍ると十分な強度が出ない恐れがあります。そこで、私どもは現場でジェットヒーターを焚くなど温度調節に気を配り、コンクリートの配合率を調整したり、種類を凍結に強いものに変えるなどの工夫をしております。軽井沢で評価を得てきた私どもに、寒冷地特有の基礎工事はお任せください。
※「凍結深度」は地域や標高により深さが異なります。建築予定地を管轄する役所(都市計画課)や水道局などで確認が可能です。

通年で別荘を利用する方には、給湯器や配管を床下に収納する“水抜き不要”の凍結防止工事がおすすめです。一切外気に触れないため、水道管が凍結する心配がないうえ、水道管の開閉作業費や電熱ヒーターにかかる電気代などの費用削減にもなります。さらに、深夜電力を用いて地中に蓄熱する「サーマスラブ」を併用すれば、床暖房を兼ねた凍結対策も実現できます。また、給湯方式は「瞬間式」と「貯湯式」に大別できますが、「貯湯式」は凍結の恐れがあるため、軽井沢の別荘には適していません。
笹沢建設では、別荘の利用スタイルに応じて最適な凍結対策をコンサルティングしています。同じ軽井沢でも、別荘を建築するエリアによって気候は異なります。地元を知りつくしているからこそ、適切なご提案ができると自負しております。