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暖房方式

地下土壌を利用した蓄熱式床暖房で快適な冬を

笹沢建設では、地下土壌を利用した経済的な床暖房『土壌蓄熱式床暖房(商品名:サーマスラブ)』を積極的に取り入れています。この蓄熱を利用し、床下に給湯器や配管を収めれば、床暖房のみならず、水道管の凍結対策として活用することも可能です。

温度差のない暖房環境

土壌蓄熱式床暖房(商品名:サーマスラブ)は、建物の地下部分にヒーターパネルを埋設し、夜間電力を利用して地中に熱を伝える仕組みです。地中の熱が大きな蓄熱層を形成し、床面を通して24時間輻射するため、容積の大きな住まいでも効率よく暖房。安定した室温、適度な湿度を保ちます。ひと部屋ごとに暖める従来の床暖房システムとは異なり、家全体を土壌から暖房するため、建物全体に一定の温度が保たれ、ヒートショック対策にも効果的です。

特長1 深夜電力の利用で経済的
昼間の電気料金の約3分の1という割安な深夜電力で熱を蓄え、24時間住まいを暖めます。灯油やガスに比べ、価格が安定しているのも安心。また、温水式のようにボイラーのない単純なシステムなので、メンテナンスフリーです。
特長2 温度のバリアフリーでヒートショック対策
近年、問題となっている、急激な温度変化によって血圧が急に上昇・降下し、心臓や血管に負担がかかる「ヒートショック」。サーマ・スラブTMなら、24時間、家全体を安定した快適な温度に保つため、ヒートショック予防になります。
特長3 空気を汚さずエコに貢献
日中の電気使用(火力発電)を抑えて深夜電力(原子力発電)を利用しているため、CO2排出量が削減可能。また、従来の蓄熱材のように化学的につくられたものではなく、土壌に熱を蓄える、環境に優しい暖房システムです。
その他の暖房方式もお選びいただけます

暖房方式を選ぶ際は、立ち上がりが早く、ランニングコストが低いものを選びたいものです。また、熱源に関しては軽井沢には都市ガスがないため、「ガス」は一般的ではありません。通常は、「灯油式」「電気式」のいずれかとなります。その他、居室を個別に暖めるタイプか、全館タイプか、など、それぞれのメリットとデメリットを知ったうえで選ぶことが大切です。笹沢建設では、お客様の別荘での過ごし方とご予算に合わせて最適な方式をご提案いたします。

主な暖房方式のメリット・デメリット
熱源 暖房範囲 主な暖房機器 メリット デメリット
灯油式 全館 全館空調冷暖房(ダクト式) 換気も兼ねることができるため建物全体の空調計画ができる。 イニシャル・ランニングコストが高め。定期的なメンテナンスが必要。
個別 灯油式床暖房 輻射熱により足元から暖かく自然な暖房が可能。 燃料代がかかる。立ち上がりにやや時間がかかる。
パネルヒーター、 ルームヒーター、 FF式ファンヒーター 立ち上がりが早く、熱効率が良いものが多い。 燃料代がかかる。灯油による火災の恐れ。
電気式 個別 電気式床暖房 温水配管や、ボイラーなど熱源機が不要なため、設置が比較的容易で、設置費も安価。メンテナンスも楽。 ランニングコスト(電気代)が高い。
エアコン コストが安価。高性能な省エネタイプが増えている。 厳寒期の暖房としてはパワー不足(屋外の気温が低い場合、室外機のヒートポンプに負荷がかかる割に室内が暖まらない)。
蓄熱式 全館 蓄熱式床暖房 電気式床暖房のメリットに加え、深夜電力を利用でき、ランニングコストが抑えられる。ヒートショックを防げる。 立ち上がりにやや時間がかかる。
薪ストーブ・暖炉の魅力

薪ストーブや暖炉を囲み、家族や親しい友人と談笑する至福のひととき。薪のはぜる音と炎の揺らぎは、私たちを穏やかな気持ちにさせてくれます。
暖炉も薪ストーブも、薪を燃やして熱を発生させる暖房機器ですが、炉や煙突が建物と一体化したものが暖炉、据え置き型のものがストーブと呼ばれます。暖炉や薪ストーブの大半は輻射方式で、足元からぽかぽかとした暖かさが長く続きます。また、薪を燃やした際に発生するCO2の量は、ガスや灯油を燃焼させたときの3分の1といわれ、環境に優しい暖房機器でもあります。
心身共に温めてくれる薪ストーブと暖炉。別荘を盛り上げるエレメントとして、ぜひ取り入れたいアイテムです。

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